申請対象物
MacBook のディスプレイ修理費用
やりとり時系列
- 5/10(金)昼頃
- 名前とカード番号
- 友人から無償貸与を受けている業務利用でない物品も対象
- 1件最高10万円まで保証、自己負担3000円
- 国内、または現地で(事故発生前に)交通費決済があるか(ウェブの利用明細のスクリーンショット)
- 出国、帰国日(航空券半券のコピー)
- 修理費用の見積書
- 事故発生日、場所(国)と状況
- 第三者(家族は対象外)が同行していたか(必須ではない)
- 保険請求資料の送付先(カードに登録している住所でなくてもよい)
- 保険会社は損保ジャパン(損害保険ジャパン)
- 2週間ほどで保険請求申請書が届く
- 5/20(月)
- 5/24(金)
- 5/27(月)
- 5/31(金)午前
- 直後
- 約30分後
- 約10分後
- 6/5(水)
アメックスのフリーダイヤルのホットラインに連絡 平日昼間で5分待たないぐらいで繋がる
主なやりとり内容保険請求申請書が届く
請求書投函
「受付のご案内」のハガキが届く
事故日(カード会社への電話連絡で伝えた日付)
被保険者(自分)
証券番号
契約者(アメリカン・エキスプレス・インターナショナル.Inc.)
保険期間
保険金支払いまでの流れ
などが記載されている
電話に再度連絡する旨留守電あり
アドレス確認のテストメール受信
→漢字フルネームを添えて返信
支払い準備完了のメール
→金額確認の旨を返信
一週間前後で支払いする旨のメール
入金
途中提出書類や事故状況の確認など何もなく入金が完了した
保証金額の算出
支払い準備完了メールのからそのまま引用
購入額と年月に応じて算出した時価額を限度とした修理費から自己負担額¥3,000-を差し引いた金額のお支払いです。
損害品につきましては購入金額より使用年数分を「減価償却」として差し引いて算出しております。
Macbook Airといった電子機器につきましては6ヶ月未満は5%の償却、6ヶ月以上1年未満は10%の償却、その後6か月経過するごとに10%ずつ償却となり、4年6か月以上経過の場合90%の償却となります。
まとめ
経過期間 | ~6ヶ月 | ~1年 | ~1年半 | ~2年 | ~2年半 | ~3年 | ~3年半 | ~4年 | ~4年半 | 4年半以上 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
償却金額 | -5% | -10% | -20% | -30% | -40% | -50% | -60% | -70% | -80% | -90% |
必要書類
- 保険金請求書
- eチケットの控えまたは搭乗券半券(コピー)
- 第三者による事故証明書
- 損害立証書類(原本)
- 写真
- 損害品購入証明(コピー)
- 家族特約確認書類(コピー)
- 利用条件確認書類(コピー)
カード会社に連絡後保険会社から送られてくるもの
出国人帰国日がわかるもの
今回は経由便を含めた往復2枚ずつの半券をコピーし提出
ポリスレポート、旅行会社発行の事故証明
家族以外の同行者に保険金請求書に署名をもらうなど
ロストバゲージの場合、航空会社からの手荷物事故報告書
今回は提出しなかった
修理見積書または領収書(原本)
修理できない場合は修理業者発行の修理不能証明書(原本)
今回は Apple Store 発行の「Genius Bar サービス見積書」を提出
金額部分は手書き。シリアル番号、購入日の記載もある
「Macを探す」がオフになっていない場合は電子書類が出せず、金額部分も0円となるとのこと
「問題の詳細/診断」本文内に金額を記載、手書きで金額の追記、担当者の署名をいただいた
損害品の全体像及び損害を受けた部分が確認できるもの
今回はディスプレイを表示不具合を含めた全体写真と裏面のシリアル番号部分の写真を提出
領収書、保証書など
Appleサイトのお使いのデバイスの保証状況の確認から保証状況か確認できる
保証状況、購入年月、シリアル番号が表示されたページを印刷して提出
扶養関係の記載のある健康保険証、住所同一が確認できる公的書類など
今回の件とは関係がないので未提出
旅行代金(航空券、電車代などの公共交通乗用具代金など)を決済したことが確認できる書類
カード利用明細、予約ページの画面など
月々の利用明細を印刷し提出
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